1人1人があつまってそれぞれのカタチができる。この世界のどこかにあなただけの〇がきっとある。
それまでの人生で関わってきた多くの人たちがいてこそ、今の私たちがある。 その多様な関わりやコミュニティこそが、私たち一人ひとりの個性。
そんな想いを、小さな粒が寄り添う様で表現しました。